Webデータベース ジーマ Xima Cross Information Management App. 情報はクラウドで蓄積・共有・活用。

Ximaが実現する、クラウドデータ活用 シンプルに徹して、用途は多彩
 ホームページへの活用:
お客様が独自で自由にコンテンツの変更・追加ができるツールとしてご提供。
一旦サイトを立ち上げれば、あとのメンテナンスはお客様でご自由に。
開発会社へ費用の削減が期待できるだけでなく、コンテンツを頻繁に変えることにより有効なSEO対策になります。
三重県:みえジビエ協議会

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相模原ゴルフクラブ

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 顧客・お客様とのコミュニケーション:
お客様からのクレームの対応と管理は会社の重要な業務です。
内容や対応をもれなく把握し、聞き取り、記録します。
記録は同時に関係者には閲覧可能ですから、迅速かつ適切な対応ができます。
また、お客様からの問合せそしてその対応は「質問集(FAQ)」として社内財産となり、類似の問い合わせやクレームが発生した場合、 即座に探り出して適切な受け答えができるため、お客様の満足度ともに企業ブランドを高める重要な要素になります。



 ドキュメント保管:
著作権、特許権などの知財情報、写真や画像、就業規則などの社内規定、図面や仕様書、Excel、PDF、JPGほか、様々な形式の資料を保管。
保管された資料は日付、資料名のみではなく説明文などの全文検索で参照でき、自由にダウンロードし活用できます。



社内の風通し

  グループウェア:
                     社員行動予定、会議(イベント)予定表、会議予約など部門共有に有効です。
  簡易SNS: グループに招待。技術共有や開発の意見交換
                     技術者同士の意見交換やチーム内の共通情報の保管

データベースで蓄積

  顧客リスト: 商談リスト、保守リストなど一覧形式で関係者が共有できます。
  問い合わせ対応:
                     お客様相談室にて消費者のご意見ご要望あるいはクレーム等を漏れなく記録し、サービス向上を図ります。
  ドキュメント保管:
                     画像、写真、設計図、仕様書はじめ社内規定など保管して全社員が随時ダウンロードして閲覧可能とします。

業務の簡素化

  WEBデータ:ExcelからXimaへ。 WEB上での情報共有により、どこでも誰でも同時に情報を把握できます。
  紙・ノートの廃止:
                     学内利用にて、落とし物・忘れ物リスト、施設利用申込などをウェブで行います。
                     社内利用にて、セミナー参加申込、福利厚生施設申込他をウェブで行います。
  CMS-Base:独自のWepAPIを用いホームページコンテンツの柔軟なメンテナンス

Web-社内外連絡

  顧客との密接な情報連携:
                     社内と顧客の資料を相互保持。 要望や障害報告、担当者回答を一元化
  顧客への連絡:
                     問い合わせ、質問、依頼事項などを一元管理。 連絡の漏れはなくなります。
                     社外へ開示した場合は顧客への伝達、メールの置き換えなど、様々な用途に展開できます。


利用イメージ

利用イメージ図
			Ximaは情報のHub
			経営者
			社内情報を随時閲覧し、社の動きを把握する。役員、管理者への伝言、役員在籍確認など。
			管理者
			・売上管理表
			・伝言、伝達
			・業務管理
			開発
			・意見収集
			・シフト予定表
			・業務管理
			研究
			・技術情報交換
			・資料管理
			・イベント案内
			他拠点
			本社情報は遅延なく把握し、報告も迅速に。
			他社との情報共有
			・FAQ
			・障害報告
			・資料添付
			外出先から
			本社情報は遅延なく把握し、報告も迅速に。
			企画
			・Webサイト
			・企画・提案書
			・イベント案内
			総務/経理
			・社員名簿
			・施設予約
			・セミナー申込
			営業
			・営業報告
			・ホワイトボード
			・商談リスト/顧客リスト

簡単、早期に運用開始

安心・安全・低コスト お客様の大切な情報はデータセンターにて厳重に管理される為、 マシンや環境やネットワーク構築などの悩ましい作業は一切不要です。

運用支援 ご希望の際には、運用開始時に弊社が運用支援をおこないます。
また実際に利用可能な各種テンプレートをご提供いたします。


煩雑な手間の削減

Webでの操作 クラウドにより場所・時間を問わず、スマートフォンやパソコンから同じ情報にアクセスできます。

簡単操作 直感的にデータベースの作成・運用が可能です。

いつでも正しいデータを把握 常に最新の情報を閲覧できます。人のアサインなどダブルブッキングは回避出来ます。

同一帳票の共有 Excelなどで発生する、類似の帳票を各部門がバラバラで作成するという不経済な作業は発生しません。

情報の活用から知識の蓄積へ

情報の風通しを改善 部門、役職の壁を意識しない風通しの良い運用は、情報の価値を高めます。

Web APIによるデータの2次活用 XimaのWeb APIを利用すれば、低コストでXimaデータを利用したシステムが開発できます。

使い捨て情報から蓄積へ グループウェアはほとんど使い捨ての機能で運用されています。(多くの場合予定表、掲示版が中心)
蓄積される情報こそ資産となります。

経営レベルでの活用 経営者にとって必要な生の情報を収集します。タイムリーかつ正確な情報は経営判断の大きな力になります。

スクリーンショット


Ximaデモサイト

Ximaのデモサイトへのリンクです。
デモサイトでは、既に作成済のレポートを共有レポートコンテンツのリンクから参照できます。
新規作成を試したい方は、無料トライアルコースをお奨めします。お申し込みは (こちら)です。
また、ユーザー情報は変更しないようお願いします。

下記のアカウントとパスワードでログインできます。
 アカウント: demo  パスワード: demo


このデモサイトをご覧にいただく場合は、以下の環境でのブラウザを推奨いたします。
 Microsoft Edge
 Mozilla FireFox
 Google Chrome

機能一覧

マイページ 新着情報、お気に入りの情報、部門間で共有している情報など、マイページに表示されます。
レイアウトやイメージはカスタマイズでき、表示したい情報を自由に配置することができます。
  • 新着
  • スター付きレコード
  • フォローユーザーレコード
  • マイレコード
  • デジタル時計 etc
グループ管理 部門やプロジェクトのグループはもちろん、社内のサークルやコミュニティなど、さまざまなグループの設定ができます。
グループ毎に情報を共有したり、権限などの設定ができます。
グループのメンバー以外にもアクセス制限をかけることができ、安心してご利用になれます。
ボックス作成 ボックスとは、情報をまとめて格納する箱(テーブル/表)です。
Ximaは、Web上での簡単な操作によりボックスを作成することができます。
また、Excelで作った表や過去に作ったボックスを選びコピーして使うことも出来ます。
Ximaで管理できる項目は、以下のものです。
文字列、数値、メモ、選択肢、日時、Yes/No、添付ファイル、URL、Eメールアドレス
レポート作成 レポートとは、ボックスにデータを登録/更新したり、検索したりできる画面のことです。
1つのボックスから複数のレポートを作成できますので、用途や運用にあった項目や検索条件を指定してレポートが作成できます。
レポートは、表タイプと詳細タイプが指定でき、画面のデザインも好みのものに設定できます。
Ximaは作成したレポートに対して、詳細なアクセス権を設定できます。
データ入出力 Ximaでは、TSV/CSVデータを元にボックスを作成することができます。
また、XimaのデータをCSVに出力できますので、Xima外でもデータを有効活用できます。
メールからデータ投稿 電子メールを受信し、件名や本文や添付ファイルなどをボックスへ読み込むことが可能です。
サイトからの問合わせ等の共通メールは、Ximaに取りこんでおけば、一元管理できます。
また、携帯から記事や写真などをXimaへ直接投稿など、さまざまな活用が可能です。
Web API Web APIを使用すれば、Webサイトや外部システムからXimaへ、登録/更新/照会が行えます。
XimaのAPIを使用すれば、サイトの新着情報や商品紹介のページを簡単に更新することが可能です。
メール通知機能 データの追加・更新やコメントが入ったタイミングで、指定したメールアドレスへ通知できます。
携帯メールに通知すれば、重要な情報更新は見逃しません。
RSS 投稿・更新された情報はRSSを用いて、一般的なRSSリーダーから購読することが可能です。
日報や気になるニュースなど、メールで通知するほどではない情報を共有するのに便利です。

FAQ


利用料金

お申し込みは電話、メール、申込書により承ります。申込後最短翌日にご利用開始となります。

コース 10ボックス 20ボックス 21ボックス以上
作成者数 1 2 別途ご相談
価格 \150,000/年 \300,000/年 別途ご相談
オンプレミスでのご提供も可能です。
※ボックスとはご利用されるひとつのテーブルになります。
※作成者あたり最大10個のボックスが作成できます。
※閲覧者数に制限はありません。

導入手引き


*Microsoft Excelは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。